東証株価指数、2割強が除外対象 時価総額未達の493社

10/7 17:17
 東京証券取引所

 日本取引所グループ(JPX)は7日、代表的指数である東証株価指数(TOPIX)の組み入れ銘柄から段階的に除外する対象企業数が構成銘柄全体の2割強に当たる493社になると公表した。企業価値向上を促す市場改革の一環で、流通株式の時価総額が100億円未満の企業が対象。今後も改善されない場合には、2025年1月末に除外となる。

 対象となったのはアパレルの三陽商会や名村造船所などで、今年10月末から3カ月ごとに10回に分けて段階的に組み入れ比率を下げる。TOPIXに連動した比率で株式を売買する投資家も多いとみられ、対象銘柄の株価に影響を与えそうだ。

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