「ロシアに侵攻の罰を」 ゼレンスキー氏、国連演説

9/22 09:58
 国連総会の一般討論で放映されたウクライナのゼレンスキー大統領のビデオ演説=21日、ニューヨーク(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、国連総会の一般討論演説で、ウクライナに侵攻しているロシアのプーチン大統領が部分的な動員を表明したことなどを受け「ロシアは戦争を欲している」と指摘、終結のためには「侵攻という犯罪への罰」をロシアに科すことが必要だと訴えた。

 演説は事前録画の動画を放映する形式で行われた。

 ゼレンスキー氏は、部分的動員や親ロシア派地域のロシア編入を巡る住民投票に触れ「ロシアは対話すると言いながら、動員や偽りの住民投票を発表した」と述べ、ロシア側に停戦交渉の意思はないと批判した。

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