沖縄、国交相の裁決不服と国提訴 辺野古の不承認巡り

8/12 18:17

 沖縄県は12日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、防衛省の設計変更申請を不承認とした県の処分を斉藤鉄夫国土交通相が取り消したのを不服として、福岡高裁那覇支部に提訴した。国交相裁決の取り消しを求める。

 玉城デニー知事は記者会見で、提訴理由として「国交相は埋め立て事業を推進する立場で、中立的な第三者でない」と指摘。裁決は「審査庁の地位を著しく乱用したもの」と批判した。

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