台風14号で交付税前倒し 九州5県の33市町村

9/26 12:03
 台風14号の大雨で冠水した宮崎県国富町の住宅地=9月19日

 総務省は26日、台風14号で大きな被害が出た福岡、熊本、大分、宮崎、鹿児島5県の計33市町村に対し、普通交付税11月分の一部を28日に前倒しで配分すると発表した。災害対応に支障が出ないようにするのが目的で、配分額は計186億1300万円。

 内訳は福岡県が久留米市など2市町に計17億7400万円、熊本県が八代市など5市町村に計18億6500万円、大分県が日田市など7市町に計38億3700万円、宮崎県が宮崎市など14市町村に計65億1400万円、鹿児島県が鹿児島市など5市に計46億2300万円。

 普通交付税は原則、4、6、9、11月の年4回に分けて配る。

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