和歌山県知事選で開票トラブル 田辺市で票数不一致、取り忘れか

11/28 09:48

 27日投開票の和歌山県知事選は、田辺市の開票所で投票総数が開票数と合わないトラブルが起きた。確認作業が続き、開票終了は28日朝までずれ込んだ。不在者投票を数える計数機に58票残っていたのに職員が気付かず、取り忘れたのが原因とみられる。

 田辺市選挙管理委員会によると、市の不在者投票は258票あり、開票所とは別の場所にあった計数機で数えた上、結果を報告した。実際に開票所に運んだのは200票だったため、最終票を取りまとめる際に不一致が生じた。

 計数機は100票数えるごとに止まる仕組み。市選管は「あってはならず、深く反省している」とのコメントを出した。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
[PR]