5〜17歳のワクチン接種を推奨 小児科学会、重症者増で

8/10 21:07
 日本小児科学会見解のポイント

 日本小児科学会は10日、新型コロナウイルスの流行「第7波」で子どもの重症患者が増えているとして、「5〜17歳の健康な小児へのワクチン接種を推奨する」との見解を公表した。これまでは「意義がある」としていたが、より積極的な表現へと変更した。

 オンラインで記者会見した学会メンバーの斎藤昭彦・新潟大教授(小児感染症学)は「ほとんどの子どもは軽症だが、合併症で命を落とすこともある。ワクチンで予防してほしい。周りの大人が接種することも重要だ」と警戒を呼びかけた。

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