男子テニスの国別対抗戦、デビス杯ワールドグループ(WG)1部プレーオフの日本―ポーランド最終日は5日、兵庫県三木市のブルボンビーンズドームで行われ、日本は4戦全勝で9月のWG1部進出を決めた。
前日のシングルスで2戦2勝とリードした日本は、ダブルスでマクラクラン勉(イカイ)綿貫陽介(フリー)組がウカシュ・クボット、ヤン・ジェリニスキ組に4―6、7―5、7―6で逆転勝ち。第4試合のシングルスは内田海智(富士薬品)が6―2、7―5で制した。
WG1部で勝てば、デ杯本戦出場を懸けた予選へ進む。
>>山形新聞トップ >>全国のニュース
注目! #県議選 #人事異動 #高校野球 #モンテ #ワイヴァンズ #アランマーレ #無料ゲーム #WINNER
スノボ平野歩夢選手、ホーム小国に 小国町・横根スキー場
山形新幹線つばさ「E8系」山形でお披露目 山形市・JR山形駅
モンテ初の開幕2連勝、県内での活動再開 天童市・県総合運動公園
無人の車動く、尾花沢であわや大惨事
山形大、学位記・修了証書授与式 山形市・県体育館
ふるさとの話題を毎週お届け。登録無料。県内4自治体が参加。
山形新聞の読者クラブです。会員登録無料。お得な割引も。