独総選挙、26日に投開票 2党拮抗、メルケル氏後継が焦点

9/25 15:49
 選挙キャンペーン後、グータッチを交わすキリスト教民主同盟(CDU)の首相候補ラシェット党首(左)とメルケル首相=24日、ドイツ・ミュンヘン(AP=共同)

 【ベルリン共同】ドイツ連邦議会(下院)選挙が26日投開票される。選挙後に引退するメルケル首相の保守与党、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と、連立を組む中道左派、社会民主党(SPD)が支持率で拮抗し、激しい競り合いを展開。両党の首相候補は25日、メルケル氏の後継を目指し各地で最後の訴えを繰り広げた。

 約16年間ドイツを率い「欧州の盟主」として存在感を示してきたメルケル氏は、新政権発足に伴い政界を去る。今回の選挙は「メルケル後」のドイツの行方を占うもので、世界で関心が高まっている。

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 最後の選挙キャンペーンで、手を振るSPDの首相候補、ショルツ財務相=24日、ドイツ・ケルン(AP=共同)
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