ロシア侵攻後初めて貨物船入港 南部、穀物輸出加速に期待

8/7 23:40
 7日、ウクライナ・チョルノモルスク港を出た穀物輸出船(ロイター=共同)

 【キーウ、カイロ共同】ウクライナのクブラコフ・インフラ相は6日、同国産穀物を積み込むためバルバドス船籍の貨物船が同日、黒海に面する南部オデッサ州のチョルノモルスク港に到着したとフェイスブックで明らかにした。外国の貨物船入港は2月のロシアによる侵攻後、初めて。

 ウクライナは貨物船の出入港を加速し、穀物の輸出正常化に弾みをつけたい考えだ。クブラコフ氏は「近い将来少なくとも1カ月に100隻の船を出港させ、300万トンの穀物を出荷できるようになる」と強調した。

 今月1日に第1便、5日に3隻、7日には4隻が出港したが、いずれもロシアの侵攻前に入港していた。

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