コロンビア初の左派大統領が就任 ペトロ元ボゴタ市長

8/8 09:46
 7日、コロンビア・ボゴタで開かれた就任式で、腕を上げるグスタボ・ペトロ新大統領(ロイター=共同)

 【ロサンゼルス共同】コロンビアの大統領に7日、グスタボ・ペトロ元ボゴタ市長(62)が就任した。左翼ゲリラと政府軍の内戦が長年続き、右派系の既存支配層による統治が常態化していた同国では初の左派大統領。首都ボゴタで開かれた就任式でペトロ氏は「憲法と法律に忠実に従うことを神と国民に誓う」と述べた。任期は4年。

 ペトロ氏は労働運動に身を投じ、左翼ゲリラに参加、投獄された経験も持つ。上下両院議員などを経てボゴタ市長を務め、6月の大統領選決選投票で実業家のロドルフォ・エルナンデス氏を破って当選を果たした。

記事・写真などの無断転載を禁じます

関連写真

 7日、コロンビア・ボゴタで開かれた就任式で、腕を上げるグスタボ・ペトロ新大統領(ロイター=共同)
写真・画像の無断転載を禁じます。
[PR]
[PR]