あす号砲、栄冠へ駆け抜けて 県女子駅伝・監督決意

2021/11/20 10:40

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 ヤマザワカップ第37回県女子駅伝競走大会(山形新聞、山形放送、山形陸上競技協会主催)は20日に山形市の山形メディアタワーで開会式を行い、21日にレースが繰り広げられる。出場する11チームは上山市本庄地区公民館前をスタートし、山形メディアタワー前までの5区間20.5キロで頂点を争う。2年ぶりの号砲を前に、各チームの監督に意気込みを聞いた。

【米沢】笑顔でたすきつなぐ

 沢田賢一監督 7人が初出場で中高生のみのチームだが、優勝を目標にレースに挑む。アンカーまで明るく笑顔でたすきをつなぎたい。走りを通して地域の方々に感謝の気持ちを伝えるとともに、元気を届けたい。

【南陽・東置賜】力出し切れるように

 小野正晃監督 連続優勝の立役者とフレッシュな中学生の総合力で戦う。3連覇がかかるため、選手たちは重圧を感じていると思うが、順位にとらわれず力を出し切ってほしい。そうすれば結果はついてくる。

【長井・西置賜】勝負どころは序盤戦

 菅野邦彰監督 勝負どころは序盤。力のある菅野愛夏(九里学園高)と中嶋ひまり(同)にはチームが勢いづく走りを期待したい。先頭集団で走り、一つでも順位を上げる展開に持ち込んでいきたい。

【上山】成長に向け経験積む

 川島啓太監督 1、2区で粘り、勢いのある増子碧(上山南中)につなげたい。今年監督に就任した自分も含めてチームは成長途中にあり、今回は経験を積むレースになるだろう。食らい付いて入賞を目指す。

【山形】自信の戦力、優勝狙う

 鈴木泰子監督 実績のある中高生がそろい、3大会ぶりの優勝を狙える戦力だ。1、2区で流れを引き寄せる展開が理想。勝負どころとする前半のレースで主導権を握ることができれば勝機は十分にある。

【天童・東村山】中学生区間で波乗る

 矢ノ目芳実監督 チームの成長に手応えを感じている。前半の競り合いで好位置につけ、強みと考える中学生区間で波に乗ることができればベストだ。実力を発揮してトップ3に割って入りたい。

【寒河江・西村山】一丸、熱い走り見せる

 長岡輝喜監督 前半にエース級を配置して流れをつくり、粘り強く戦いたい。練習を通じて中学生が着実に力を付けてきている。一丸となって熱い走りを見せ、昨年の4位以上に食い込みたい。

【北村山】上位争いを演じたい

 高橋卓美監督 チーム内で意思疎通が深まるよう話しやすい環境をつくってきた。中学、一般・高校の各層で力のある選手がそろった。先行逃げ切りの布陣で上位争いを演じ、何としても3位に入りたい。

【新庄・最上】序盤で流れをつくる

 星川昇監督 大学で大きく力を伸ばした八鍬奈央(東北福祉大)がチームの中心。序盤で流れをつくり、中学生に伸び伸びと走ってもらう展開が理想。各選手が役割を果たし、総合力で8位を目指す。

【鶴岡・田川】6位見据え、上り調子

 斎藤貴志監督 レベルの高い中学生がそろい、チームも上り調子だ。経験豊富な一般選手や大学生で手堅くつなぎ、中学生区間で上位をうかがう走りができれば、6位入賞という目標は達成可能だ。

【酒田・飽海】表彰台へ食らい付く

 住石智也監督 酒田南高勢を中心に調子が上向いている。前半に力のある選手を並べて上位に食らい付き、耐えて逃げ切る展開に持ち込みたい。厳しいレースになると想定しているが、3位以内を確保したい。

県女子駅伝

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