出場11チーム、278人決定 県縦断駅伝、資格審査会・競技部会

2022/4/13 10:35
出場11チームの申請内容を精査した資格審査会=山形市・山形メディアタワー

 第66回県縦断駅伝競走大会(山形新聞、山形放送、山形陸上競技協会など主催)の資格審査会・競技部会が12日、山形市の山形メディアタワーで開かれ、出場11チームの278人が決まった。

 会議には競技役員ら約20人が出席し、選手の名前や所属などを確認。エントリー人数は新庄・最上が24人、米沢が20人で、ほかの9チームは上限の26人となった。

 史上初の総合10連覇が懸かる南陽・東置賜は力のある大津吉信(高畠町役場)や大谷克(南陽市役所)らのほか、渡辺清紘や熊倉優介ら実業団のNDソフト勢7選手が顔をそろえた。前回2位の酒田・飽海は大黒柱の菅原翼(遊佐町役場)を中心に鈴木亮平(東北エプソン)や荒生実慧(東洋大)ら安定感のあるメンバーがエントリー。3位の鶴岡・田川は躍進を下支えする斎藤諒(NDソフト)や鈴木博斗(JA鶴岡)佐藤雄志(同)が名を連ねた。

 注目選手もそろい、実業団の強豪・日立物流の主力として全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で活躍した竹内竜真(NDソフト)が北村山に復帰。東京箱根間往復大学駅伝出場者では、帝京大で山上りの5区を担い、2年連続区間賞の細谷翔馬(天童市役所)が天童・東村山でメンバー入りし、総合優勝を果たした青学大の1区志貴勇斗が山形でたすきをつなぐ。

 一部コースの変更に伴い、第2日の第14区(尾花沢―村山)が100メートル長い18.0キロ、第21区(白鷹―長井)が400メートル長い11.6キロとなることが報告された。3日間の全長は305.6キロとなる。

県縦断駅伝

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