春の山形路、沿道も熱く 県縦断駅伝・第1日

2022/4/28 10:49
菜の花が彩るコースで競り合う選手=酒田市穂積

 第66回県縦断駅伝競走大会(山形新聞、山形放送、山形陸上競技協会など主催)は27日、11チームによる戦いがスタートした。曇天の下、肌寒い空気の中で号砲が鳴ったものの天候は次第に回復。沿道からの応援にも力がこもり、各選手は春の山形路を熱く、力強く駆けた。

■ファンメッセージ

先生、かっこよくてすごい

 明倫学園6年、下山周(あまね)君(11)

 新庄・最上の小林駿選手が担任の先生。レース中の姿を初めて応援した。学校では面白い先生だけど、間近で見るとかっこよく、息切れもしていなくてすごいと思った。自分もバドミントンをしているので、シャトルが地面に着く瞬間まで諦めないで頑張りたい。

最高のレース見せてくれた

 酒田市穂積、学校教育支援員佐藤俊彦さん(64)

 毎年、近所の人と旗を振って自宅前を通過する選手を応援している。酒田・飽海チームは最高のレースを見せてくれた。初日優勝は久しぶりで、自分のことのようにうれしい。この勢いで2日目も走り抜けてくれるはず。総合優勝で再び喜びを分かち合いたい。

諦めずに上位を狙って

 秋田県由利本荘市、会社員五十嵐脩人(しゅうと)さん(19)

 昨年は鶴岡・田川の選手として2区間を走った。今年の出場はかなわなかったが、毎回チームの練習に顔を出した。今大会はけが人が複数いて、初日は8位と厳しい状況だがまだ2日ある。諦めず上位を狙う姿勢を貫き、最後はみんなが笑顔で終われるレースを期待したい。

県縦断駅伝

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