彩り鮮やか「紅ランチ」 白鷹・きょう2日から2店で提供

2022/7/2 12:46
白鷹町のパレス松風で提供される「紅ランチ」

 紅花が咲き始める時季とされる半夏生(はんげしょう)(2日)に合わせ、白鷹町が生産量日本一を誇る紅花を活用した「紅ランチ」の提供が町内で始まる。これを前に、関係者向けの発表会が1日、同町のパレス松風で開かれ、参加者が目にも鮮やかな料理に舌鼓を打った。

 町観光協会(小関吉郎会長)による誘客企画「紅花colors(カラーズ)」の一環として、町内2店舗が内容の異なるメニューを提供する。パレス松風は和食6品で、衣に干した花が入った天ぷらや紅花干しとゼンマイの煮物、紅花の炊き込みご飯など。イタリア料理店・シャッタカは、町産野菜をたっぷり使ったミニトマトのパスタなど紅花の「紅(あか)」をイメージした4品に仕上げた。デザートのプディングは紅花とリンゴのソースで味わう。いずれも紅花のお茶が付く。

白鷹町のシャッタカで提供される「紅ランチ」

 この日はパレス松風のメニューが提供され、しらたか旅先案内人の樋口美弥子さん(58)は「紅花は癖がないので、いろんな料理に合うと感じた。炊き込みご飯は、ほんのりとした黄色がきれい」と太鼓判を押した。今月末までの期間限定で、価格はどちらも2200円。2人以上で2日前まで申し込む。予約はパレス松風0238(85)1001、シャッタカ0238(85)0910。町内では白鷹紅花まつりが24日まで開かれている。

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