みんなで乾杯、やっぱりいいね 上山で3年ぶり「ワインバル」

2022/7/3 09:05
青空の下、来場者がお目当てのワインを味わった「山形ワインバル2022」=上山市・上山城

 県内外のワイナリーが一堂に会する「山形ワインバル2022」が2日、上山市の上山城周辺などで開かれた。新型コロナウイルス感染の影響で3年ぶりの開催。初参加の8社を含む36ワイナリーが出店した。強い日差しが照りつける中、市内外から約3200人が詰めかけ、お目当てのワインを堪能した。

 県内の19社と岩手や秋田、山梨など県外17社が計200種以上を並べた。参加者は各ブースを回り、気になったワインを注文。串焼きや生ハムなどフードも充実しており、仲間たちと一緒に楽しんでいた。

 上山市矢来1丁目、会社員阿部真紀さん(48)は「青空の下でワインを楽しむ雰囲気がいい」と上機嫌。浴衣姿も多く、山形市十日町2丁目、会社員元木真由美さん(43)は「浴衣を着るとお祭り感が出る」と笑顔でグラスを傾けた。

 実行委員長で市観光物産協会の五十嵐伸一郎会長は「ワイナリー、飲食店、お客さんは主催者の気持ちに応え、大勢参加してくれた。これを機に地域が元気を取り戻していければいい」と話した。

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