まき割りや川遊び、夏最高 西川・絆強める親子キャンプ村

2022/8/7 14:03
手おのを使ってまき割りに挑戦する子どもたち=西川町・県志津野営場

 第43回ファミリーキャンプ村in月山(山形新聞、山形放送、県キャンプ協会主催)が6日、西川町の県志津野営場で1泊2日の日程で始まった。12家族36人が自然の中でまき割り、カヌー、川遊びなどの体験を楽しみ、親子で夏の思い出をつくっている。

 12家族は一般9、同協会会員3で、山形、天童、寒河江、村山、白鷹の各市町から参加。新型コロナウイルス感染防止のため家族単位で行動するなどの対策を取った。遠藤啓一同協会長が「けがなく楽しいキャンプをしよう」と開村宣言。昼食に続いてネーチャーツアー、まき割り、川遊び、カヌー、たき火作り、草木染めの体験活動に入った。

 まき割りは、台上に立てたまきに手おのを勢いよく振り下ろした。公務員後藤嘉奈さん(46)=山形市宮町3丁目=の家族で、山形大付属小4年の長女千彩都(ちさと)さん(9)、同1年の長男瞭采(あきと)君(6)のきょうだいは何度も挑戦し、うまく割れると満面の笑顔。それぞれ「パコーンと割れて気持ちいい」「たき火に使いたい」と喜んでいた。

 カヌーや川遊びではパドル操作や生き物探しで親子が協力する姿があり、楽しみながら絆を強めていた。

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