手足口病、庄内地域で警報基準に

2022/8/11 09:55

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 県衛生研究所は10日、口の中や手足に水疱(すいほう)ができたり、軽度の発熱を起こしたりする「手足口病」について、庄内地域で警報基準に達したと発表した。

 県内29カ所の小児科定点医療機関を通じた第31週(1~7日)の患者報告数が、県全体で1医療機関当たり3.17人と増加傾向を示した。このうち庄内地域は同5.86人で国の警報基準(5人)を超えたほか、山形市が4人、村山地域(山形市を除く)が2.14人、置賜地域が1.83人、最上地域は0.33人。

 手足口病は例年夏に流行する感染症。県は「夏に子どもを中心に広がる感染症は、新型コロナウイルスと同様に発熱を伴うケースが多い。発熱などの症状が見られた場合は医療機関に連絡した上で受診してほしい」としている。

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