あおり運転、空陸一体で取り締まり 県警高速隊など

2022/8/17 21:51
ヘリと連携した取り締まりに出発する県警高速隊米沢分駐隊員=米沢市

 道交法で妨害運転と規定される「あおり運転」による事故や交通トラブルを防ぐため県警高速隊などは17日、米沢市周辺の東北中央自動車道で、県警ヘリ「がっさん」とパトカー2台が連携して取り締まった。

 東北中央道の福島県境から山形上山インターチェンジまでを担当する同隊米沢分駐隊が、ヘリの情報を得ながら取り締まりに当たった。今年7月までの県内高速道路でのあおり運転の通報は44件。うち、4割にあたる18件が、同分駐隊のエリア内で発生している。

 竹岡史敏分駐隊長は「追い越し車線がある場所が少ないことで、車間距離を詰めてしまうドライバーもいる」とし「高速道路では特に、前をよく見ることと、車間距離を取ることをお願いしたい」と話した。

 この日は車間距離に関する指導警告を3件行い、シートベルト非着用の違反1件を摘発した。

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