県書道展、最高賞決まる

2022/9/22 09:50
県書道連盟の役員らが入賞、入選作を選考した=山形市・山形美術館

 山形市の山形美術館で24日に開幕する第47回県総合書道展の審査が21日、同美術館で行われた。県書道連盟の役員ら9人が全体のバランスや筆遣い、余白の美しさなどを見ながら、最高賞の県知事賞を含む各賞13点と奨励賞15点、褒状30点を決めた。入賞・入選者は24日付本紙で発表する。

 審査員は鈴木千岳(日展会友、県書道連盟顧問)青柳祥雲(同、県書道連盟会長)植松龍祥(日展会員、県書道連盟副会長)高橋●崖(県総合書道会総務、県書道連盟理事)斎藤菖園(県書道連盟理事)野川正広(県書道連盟常任理事)渡辺大洲(同)高橋希翔(県総合書道会理事)阿部葉苑(同)―の9氏。

 同展は、漢字▽かな▽調和体▽近代詩文▽少字数▽刻字▽篆刻(てんこく)―の7部門があり、今年は刻字を除く6部門に計503点が寄せられた。一般公募は出品232点の中から入賞11点、入選175点が選ばれた。役員・会友らの作品と合わせ、457点を展示する。

 主催は県総合書道会、山形新聞、山形放送、山形美術館。共催は県、県生涯学習文化財団、県書道連盟。会期は10月10日までで、9月24日と10月1日の午前11時からギャラリートークを行う。

●=山カンムリに欽

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