秋季高校野球県大会、きょう23日準決勝

2022/9/23 07:44

 第75回秋季東北地区高校野球県大会は第5日の23日、荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた(荘銀・日新スタジアム=県野球場)で準決勝2試合が行われる。4強に進んだ鶴岡東、山形城北、九里学園、山形中央が東北大会の出場権を懸けてぶつかる。

 準決勝の第1試合は鶴東―城北。今夏王者で3年ぶりの優勝を目指す鶴東は、投手層の厚さが際立つ。準々決勝完封の桜井椿をはじめ、ここまで左の4投手が登板。重吉皓太らが打線をけん引する。城北は19年ぶりの優勝を視界に捉えた。エース大武俊介を中心に粘り強く守り、県大会2試合で1失点。打線は小野村駆流らに長打力があり、足を絡めた攻撃も武器にする。

 第2試合は九里―山中央。九里は秋季大会で初の準決勝に進んだ。準々決勝で日大山形を破り勢いがある。総合力が高く、エース佐藤珠生は多彩な変化球を駆使して打ち取るタイプだ。7年ぶりの決勝進出を目指す山中央は打率3割7分1厘で4チーム中1位。左の本格派武田陸玖が投打の要で、中軸には好調の木村祐葵ら勝負強い打者が並ぶ。

 3位決定戦と決勝は24日に同球場で実施し、上位3校が10月10日から本県で開かれる東北大会の出場権を得る。

高校野球

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