秋季高校野球県大会、きょう25日決勝 鶴岡東-山形中央

2022/9/25 08:09

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 第75回秋季東北地区高校野球県大会は最終日の25日、中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた(荘銀・日新スタジアム=県野球場)で決勝と3位決定戦を行う。決勝のカードは鶴岡東―山形中央。今夏の全国高校選手権出場を懸けて戦った両校が、秋の決勝で再び激突する。

 今夏王者の鶴東は、3年ぶりの優勝を目指す。堅実な守りが光り、県大会3試合で2失点。登板した三好航生、桜井椿ら左腕4人は計2四死球と安定感が抜群だ。一方の打撃はチーム打率2割7分4厘。突出した選手は不在だが、各選手の選球眼が良く、走塁や犠打といった技術も高い。序盤の得点で主導権を握れるかが重要になりそうだ。

 山中央は17年ぶりの優勝と今夏の雪辱に燃える。際立つのは打撃陣の勝負強さだ。チーム打率は3割9分6厘。木村祐葵、渡辺聖翔のパンチ力がある中軸と、小技や走塁が光る田村葵里ら下位打線は、一気に試合を決める破壊力がある。勝利の鍵を握るのは本格派のエース左腕武田陸玖を軸とする投手陣か。要所を締める粘りが欠かせない。

 3位決定戦では、最後の東北大会出場権を懸けて山形城北と九里学園が対戦する。

高校野球

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