参院農水委、置賜の豪雨被害視察 農地やため池

2022/9/27 14:55

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 参議院農林水産委員会(長谷川岳委員長)の9人が26日、8月の豪雨で被害を受けた飯豊、川西両町の農地などを視察した。農機具の補償制度など関係者からの要望を国の施策に生かす考えを示した。

 一行は飯豊町小白川地区のアスパラガス団地、川西町の農業用ため池などを視察し、後藤幸平飯豊、原田俊二川西の両町長らの説明を受けた。飯豊町では、後藤町長らが流木や土砂の撤去を当面の課題に挙げ、浸水被害に遭った農機具の補償などを要望した。

 視察に続き、米沢市内で米沢、飯豊、川西、白鷹、小国の各市町長や県の担当者と意見交換。終了後の取材に、長谷川委員長は「昨今の雨量に対応した河川やため池の土木事業を地方がきちんとできるような国の支えが必要。農機具の保険制度創設など新たな課題をいただいた」と話した。同委員会理事の舟山康江氏(県選挙区)は「省庁間の連携をより働き掛けていきたい」などと述べた。

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