先輩の白鷹山と力比べ 白鷹・鮎貝小、150周年記念行事で交流

2022/9/30 11:21
鮎貝小出身の大相撲力士・白鷹山が招かれ、児童と綱引きを繰り広げた=白鷹町・同校

 白鷹町鮎貝小(丸川和久校長、124人)の創立150周年記念式が29日、同校で行われた。記念行事に同校出身の大相撲力士・白鷹山(27)=本名斎藤亨将(りょうすけ)さん=が駆け付け、子どもたちと交流した。

 綱引きは3本勝負。複数の児童を1人で相手にし、2勝したところで疲れが見え始めた。最後は5、6年生の5人を相手に黒星を喫し、先輩からの勝利に児童から歓声が上がっていた。質問コーナーでは食事量などを尋ねられ「昼と夜の一日2食、どんぶり5杯のご飯を食べる」と答えて子どもたちを驚かせていた。

 他に、1968(昭和43)年から始まった同校伝統の「子獅子舞(こじしまい)」を4~6年生有志が披露した。式典では、児童代表の6年長谷部瑛斗君(12)が「私たちが過ごす時間がこれからの鮎貝小の歴史になる。先輩たちに負けず、さらに育てていけるように頑張ろう」とあいさつした。同校は1872(明治5)年に鮎貝学校として創設され、これまでに5923人が巣立っている。

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