「ラーメンカードラリー」11月スタート 南陽市、横浜の博物館と初連携

2022/10/1 13:49
ラーメンカードラリーの賞品やポスターをPRする新横浜ラーメン博物館の岩岡洋志館長(右)と白岩孝夫南陽市長=南陽市・シェルターなんようホール

 南陽市は30日、市内のラーメン店を巡ってカードを集める「なんようしのラーメンカードラリー」を11月1日からスタートすると発表した。大人気漫画「ラーメン大好き小泉さん」とのコラボ企画第5弾で、カードのデザインには描き下ろしの「小泉さん」を採用。今回は初めて、国内のラーメンテーマパークの先駆け「新横浜ラーメン博物館」(横浜市、岩岡洋志館長)とも連携する。

 ラリーは1店舗利用するごとにカードを受け取るシステムで、参加42店を食べ尽くす「全店舗制覇賞」、カード3枚を集める「3カード賞」、3カード賞の達成者に抽選でグッズを贈呈する「Wチャンス賞」、半分の店を制覇する「ハーフ賞」などを設けた。

 「ラーメン博物館」とのコラボでは、博物館のレアグッズのトートバッグが賞品になった。同市の名店「龍上海」が博物館で営業する店でラーメンを食べると、数量限定のカードを入手できる。

 「博物館で南陽のラーメンを知ってもらい、交流人口の拡大につなげたい」と白岩孝夫市長。発表に同席した岩岡館長は「行政とのタイアップは初めて。ラーメンは観光資源ということを証明する」と語った。

 市内の対象施設に宿泊した人や、市内の書店で「ラーメン大好き小泉さん」を購入した人を対象に、カード2枚分の効力を持つ「スキップカード」を進呈し、市内消費の拡大も促す。期間は来年1月31日までの3カ月間。問い合わせは市みらい戦略課内の事務局0238(40)0248。

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