商品開発、見た目も大切・6次産業化セミナー 県庄内総合支庁

2022/12/1 09:26
魅力ある商品作りのポイントを学んだセミナー=三川町・県庄内総合支庁

 庄内地域6次産業化セミナーが30日、三川町の県庄内総合支庁で開かれ、玉谷製麺所(西川町)の玉谷貴子専務が消費者の心をつかむ商品作りのこつを伝えた。

 玉谷さんは商品開発に関し「自社の強みを生かしつつ、顧客に利益が生じる製品を作ること」と定義。「月山黒米パスタ」「雪結晶パスタ」といった自社商品を示し、明確なターゲットの設定とパッケージデザインの工夫を紹介した。新型コロナウイルス感染拡大で商談やPRのオンライン化が進み、「見た瞬間に『おいしそう』と思ってもらうことが大切。商品の特徴や背景をしっかり伝えてほしい」と話した。

 同支庁が主催し、会場参加とオンラインで計約40人が聴講した。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]