県書道展、最高賞決まる 23日付本紙で入賞・入選者発表

2023/9/21 08:22
県書道連盟の役員らが全体の構成や筆遣いなどを見ながら選考した=山形市・山形美術館

 山形市の山形美術館で23日に開幕する第48回県総合書道展の審査が20日、同美術館で行われた。県書道連盟の役員ら8人が審査し、構成や筆遣い、余白の美しさなどをチェックし、最高賞の県知事賞を含む各賞13点と奨励賞15点、褒状30点を決めた。入賞・入選者は23日付本紙で発表する。

 審査員は青柳祥雲(日展会友、県書道連盟会長)植松龍祥(日展会員、県書道連盟副会長)高橋◎崖(県総合書道会総務、県書道連盟理事)秋葉煌洋(県総合書道会理事)我彦芳柳(同)西村瑛(同)松田史道(同)平田洋子(同)―の8氏。

 同展は、漢字▽かな▽調和体▽近代詩文▽少字数▽刻字▽篆刻(てんこく)―の7部門があり、今年は刻字を除く6部門に計454点が寄せられた。一般公募は出品189点の中から入賞17点、入選134点が選ばれた。役員・会友らの作品と合わせ、416点を展示する。

 主催は県総合書道会、山形新聞、山形放送、山形美術館。共催は県、県生涯学習文化財団、県書道連盟。会期は10月9日まで、9月23日と30日の午前11時からギャラリートークを行う。

◎=山カンムリに欽

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]