長編アニメーション映画に焦点を当てた「新潟国際アニメーション映画祭」が17日、新潟市で開幕した。22日まで市内4会場で上映、トークイベントなどが開催される。審査委員長を務めるのは映画「イノセンス」などで知られる押井守監督。映画「ファインディング・ニモ」などをプロデュースしたジンコ・ゴトウ氏、米国の配給会社GKIDSのデビッド・ジェステット社長が審査員を務める。
開会式で登壇した押井監督は「世界的にも珍しく長編に特化している」と映画祭の特徴を紹介。「新しいテイストの作品を選びたい」と意気込んだ。
長編コンペティション部門には国内外から10作品がエントリーしている。
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