2022年9月25日(日)
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山田裕貴、漫画『ONE PIECE』はすでに7周 田中真弓のサプライズに腰抜かす「ルフィに見えてくる」

映画『ONE PIECE FILM RED』の「クラゲ海賊団」イベントに登場した(左から)山田裕貴、田中真弓、せいや (C)ORICON NewS inc.※写真流用NG
 声優の田中真弓、俳優の山田裕貴、お笑いコンビの霜降り明星(粗品、せいや)が18日、都内で行われた人気アニメ『ONE PIECE』(ワンピース)の新作映画『ONE PIECE FILM RED』(公開中)の「クラゲ海賊団」イベントに登場した。

【動画】『ONE PIECE』の名場面のせりふを生披露した田中真弓

 映画オリジナルキャラクターのクラゲ海賊団の船長・エボシ役を山田、ハナガサ役を粗品、カギノテ役をせいやが担当。自他ともに認めるONE PIECEの熱狂的なファンである山田は「『ONE PIECE』は連載開始のころから読ませていただいて、アニメも映画も全部、観させていただいている。漫画は、もう7周ぐらいしているぐらい大好き」と愛を語る。それだけに本作の声優は感慨深いものだったそうで、ルフィとウタの関係について考察&熱弁し、粗品から「この物語を作ったん?」とイジられるも、山田は「俺が考えたのかな?」と返し、笑わせていた。

 イベントではサプライズとして、ルフィ役の田中が、テレビアニメ『ONE PIECE』第1話のルフィ初登場シーンの樽から飛び出すシーンをオマージュした演出で登場。まさかの展開に腰を抜かす山田は「え~! マジで気が付かなかった…。長いなって思ってましたか…」と恐縮していた。

 また、田中に好きなせりふを言ってもらえることになり、山田は「支配なんかしねぇよ。この海で一番自由な奴が海賊王だ!」をリクエストし、田中の熱演に山田は「マジで泣いちゃう。田中真弓さんなのにルフィに見えてくる…。おかしな現象起きてくる」と脳内が混乱していた。

 シリーズ15作目、原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる本作は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。

 素性を隠したまま発信するウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、ウタが“シャンクスの娘”という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がるストーリー。

 この日の上映をもって、動員570万人、興収80億円を突破したことが発表された。これまでの映画『ONE PIECE』シリーズの最高興収は、2012年公開『ONE PIECE FILM Z』の興収68.7億円となっており、これを更新。また、最終興収137.5億円を記録し、公開11日間で興収58億円を突破した『劇場版 呪術廻戦 0』(2021年)も上回る数字となった。

公開:2022-08-18 20:25
更新:2022-08-19 14:24
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