2023年1月29日(日)
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7 MEN 侍・今野大輝、初の舞台単独初主演 ANN55周年記念公演「成長した姿を皆様に届けられるように」

『明るい夜に出かけて』に出演する今野大輝(上段)、(中段左から)伊東蒼、大久保祥太郎、板橋駿谷、(下段左から)山根良顕、鈴木杏樹
 ジャニーズJr.の人気グループ・7 MEN 侍の今野大輝が、来年3月上演のオールナイトニッポン55周年 記念公演『明るい夜に出かけて』で、初めて舞台の単独主演を務めることが決定した。

【画像】第30回 ⼭本周五郎賞受賞『明るい夜に出かけて』原作書影

 原作は、第30回山本周五郎賞を受賞した、実在のラジオ番組『アルコ&ピースのオールナイトニッポン』を舞台とした佐藤多佳子氏の小説。2018年には『オールナイトニッポン』50周年スペシャルラジオドラマとしてオンエアされ、大きな反響を呼んだ同作が、55周年を記念して舞台化される。脚本・演出は「劇団はえぎわ」の主宰を務め、第56 回岸田國士戯曲賞を受賞したノゾエ征爾氏。

 今野は「出演のお話をいただいた時はまさか自分が出演させていただけるなんてと、とても驚きました。さらに主演を務めさせていただくのは今回が初めてなので分からない事がたくさんあるかと思いますが、演出のノゾエ征爾さん、そしてキャストの皆さんと一緒に素敵な作品を作り上げていきたいと思います」と意気込む。

 共演は、伊東蒼、大久保祥太郎、板橋駿谷ら個性豊かなキャスのほか、作品にも登場する『オールナイトニッポン』の現役パーソナリティのアンガールズ・山根良顕(『オールナイトニッポンPODCAST アンガールズのジャンピン』)、鈴木杏樹(『オールナイトニッポンMUSIC10 火曜日』)も起用された。

 東京公演は3月12日から25日まで本多劇場、大阪公演は4月1・2日にサンケイホールブリーゼ、4月9日には群馬公演(詳細は後日)も予定する。

●富山一志役:今野大輝(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)コメント
今回、舞台「明るい夜に出かけて」に出演させていただきます7 MEN 侍の今野大輝です。
この作品が舞台化するのは初めてという事なので、僕なりに作品と向き合って作品の良さを皆様にお伝えできるように全力で頑張りたいと思います。
出演のお話をいただいた時はまさか自分が出演させていただけるなんてと、とても驚きました。
さらに主演を務めさせていただくのは今回が初めてなので分からない事が沢山あるかと思いますが、演出のノゾエ征爾さん、そしてキャストの皆さんと一緒に素敵な作品を作り上げていきたいと思います。この作品を通してこれまで以上に成長した姿を皆様に届けられるよう精一杯頑張りますので、ぜひ会場へお越しください。

●脚本・演出:ノゾエ征爾氏コメント
小学生の頃だったか、深夜のラジオ番組に兄とネタを投稿していて、一度だけ読まれたことがあった。その時の興奮を急に昨日のことのように思い出した。小説『明るい夜に出かけて』を読んだ時のことだ。人物たちの息遣いや肌触りが、臨場感を持って飛び込んでくる。思春期特有の匂いまで蘇る。そんな言葉で溢れ、言葉では言い表せない力で溢れたこの小説から、たっぷりとエネルギーを頂いて、しっかりと戯れて、行き着いたそこからは、それこそ言葉では言い表せない景色が広がっていることでしょう。ということを、私が今きっと誰よりも楽しみにしている。
そして、あの小学生時に聴いていた深夜ラジオが、ニッポン放送の番組だったことを知り、もうワンランクテンションがあがったところで、一度筆を置いて、頭を冷やすことにします。

◆『明るい夜に出かけて』ストーリー
富山は、あるトラブルがきっかけで、心を閉ざし、大学を休学。海の側の街でコンビ二バイトをしながら一人暮らしを始めた。人に言えない葛藤、臆病な自分……。相変わらず人間関係は苦手なまま。深夜ラジオのリスナーであることも変わらない。
だが、コンビニでバイトをするうち、バイトリーダーでネットの「歌い手」の鹿沢、同じラジオ番組のヘビーリスナーの風変りな女子高生佐古田、ワケありの旧友永川と交流を通し、世界が鮮やかな色を取り戻していく。
実在した深夜ラジオ番組「アルコ&ピースのオールナイトニッポン」を織り込み、世の中で彷徨う若者たちの孤独と繋がりを暖かく描いた青春の物語。
公開:2022-12-01 10:00
更新:2022-12-01 10:00
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