2023年1月29日(日)
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松山ケンイチ×長澤まさみ『ロストケア』正義感を大きく揺さぶる本予告

映画『ロストケア』(2023年3月24日公開) (C)2023「ロストケア」製作委員会
 俳優の松山ケンイチ、長澤まさみが共演する、映画『ロストケア』(2023年3月公開)の本予告映像&本ポスタービジュアルが解禁となった。

【動画】映画『ロストケア』60秒の本予告

 松山演じる元介護士で連続殺人犯・斯波と、長澤演じる検事・大友が対峙し、なぜ彼が殺人を犯したのかに迫る社会派エンターテイメント。主人公の心優しい介護士・斯波宗典を松山、斯波と対峙する検事・大友秀美を長澤が演じる。

 今回解禁された60秒の本予告映像では、42人もの老人の命を奪った松山演じる介護士の斯波は、その殺人を、“救い”であり、 “介護”であると主張する。それに対し、長澤演じる大友は「あなたがやったことに正義などない」斯波の犯した罪を強く非難する。

 大友が「大切な家族の絆を、断ち切って良いわけがない」と言えば、その絆こそが家族を苦しめていると反論する斯波。さらに、「僕はかつての自分が誰かにしてほしかったことをしただけです」と、連続殺人の動機ともとれる言葉を語り始めると同時に映し出されるのは、斯波の“救い”によって、家族を失ったものたちの様子。「私、救われたんです」 と語り、幸せそうな人生を送っている坂井真紀演じる羽村洋子、それとは正反対に「人殺し! お父さんを返せ!」と法廷で泣き叫ぶ遺族。

 映像のラストでは、何者かを抱きしめるように倒れこみ一粒の涙を零す斯波と、誰かに頭を撫でられ、むせび泣く大友が映される。二人の涙に込められた思いと、二人が主張するそれぞれの正義とは…。救うために殺すことは、正義なのか、罪なのか…。60秒という短い映像からだけでも、一人ひとりの心の中にある正義感を大きく揺さぶるに違いない。

 本作のムビチケカード(一般1500円)が全国の上映劇場にて12月9日より発売される(一部劇場を除く)。数量限定の前売り特典として、ポスタービジュアルを使用したオリジナルクリアファイルをプレゼント。

公開:2022-12-01 07:00
更新:2022-12-01 07:00
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