ヤマザワカップ県女子駅伝競走大会

>>山形新聞トップ >>県女子駅伝 >>第36回大会「選手名鑑」

第36回大会 選手名鑑

南陽・東置賜

優勝メンバー集い 安定

 初制覇を果たした前回のメンバーが今年もチームをけん引する。エース長沢(山形城北高)は持ち前のスピード力に磨きが掛かり、成長株の吉田(同)と渡部(高畠中)は安定感が増した。実績十分の安部(城西国際大)は精神的支柱としても信頼が厚い。県トップ級の選手がそろい、連続優勝に向けた意識は高い。中盤のレース運びが勝利の鍵になりそうだ。

<選手>
安部日和(城西国際大2年)
長沢日桜里(山形城北高3年)
吉田百那(山形城北高2年)
高橋彩那(東海大山形高1年)
渡部莉奈(高畠中3年)
梅津心(高畠中2年)
小玉萌美(高畠中2年)
須崎志帆(赤湯中1年)

酒田・飽海

粘り強さ 発揮できるか

 1区の区間記録を持つベテラン今野(酒田市陸協)を筆頭に、準優勝した前回のメンバー4人が名を連ね、戦力は充実している。この1年で安定感の増した菅原をはじめとする酒田南高勢が粘り強い走りを見せられるかがレースのポイントになりそうだ。中学生区間で勝負勘に優れた佐藤未(酒田東部中)らが流れに乗れれば、優勝争いが見えてくる。

<選手>
今野まどか(酒田市陸協)
住石千紗(酒田南高3年)
菅原愛捺(酒田南高2年)
後藤こころ(酒田南高1年)
佐藤未夢(酒田東部中3年)
佐藤美紅(酒田一中3年)
泉屋琉奈(酒田四中3年)
阿部百花(酒田一中2年)

鶴岡・田川

波に乗って 表彰台狙う

 エースは不在だが、3位に入賞した昨年のメンバーを中心に一人一人が力を伸ばしており、総合力は上がっている。前回は2区を担った渡会(拓大)、アンカーで順位を押し上げた加藤恋(鶴岡南高)の両選手の走りがチーム浮沈の鍵を握る。序盤で上位争いに食らいつき、成長著しい中学生にたすきをつなぎたい。波に乗ることができれば表彰台も射程圏だ。

<選手>
五十嵐徳子(東北福祉大3年)
須貝美齢(山形大2年)
渡会紫野(拓大1年)
江口葵(エイト鍼灸接骨院)
加藤恋(鶴岡南高2年)
加藤夢琉(豊浦中2年)
青木里穂(余目中1年)
成田栞(余目中1年)

上山

フレッシュさで上位へ

 8人中7人が初エントリーとなる。2年連続の4位入りに貢献した主力は抜けたものの、中高生を中心とした若さあふれるチームとなった。レースの鍵を握るのは経験豊富な鈴木(山形北高)と唯一の大学生選手の明石(山形大)。2人が引っ張り、チームに勢いをもたらしたい。伸び盛りの増子(上山南中)にも期待が懸かる。6位以内に挑む。

<選手>
明石伊生(山形大3年)
鈴木ひろか(山形北高3年)
神いずみ(上山明新館高2年)
小関咲葉(上山明新館高1年)
鶴見由奈(上山明新館高1年)
白川穏空(上山南中2年)
江口遥(上山南中1年)
増子碧(上山南中1年)

天童・東村山

高校生がチームの柱に

 エースを欠く誤算があったものの、表彰台を十分狙えるメンバーがそろった。ジュニア強化が実を結び、弱みだった中学生陣が強みになった。ともに山形城北高の鈴木、岩崎はチームの柱に成長した。若手中心だけに、ベテラン五十嵐(日新製薬)の存在が頼もしい。3市町のシンボルカラーを取り入れたユニホームを新調。序盤から流れに乗っていきたい。

<選手>
五十嵐悠(日新製薬)
鈴木華奈(山形城北高2年)
岩崎愛花(山形城北高1年)
小輪瀬明希(天童一中2年)
小野寺美麗(天童三中3年)
柏倉四季(中山中1年)
高橋侑愛(日新製薬)
立里柚(県立産技短大校1年)

米沢

若い力 積極果敢に挑む

 中高生のみの顔ぶれで7人中5人が初エントリー。斎藤(米沢興譲館高)と小笠原(同)が主軸を担い、粘り強い走りで若いチームを引っ張る。実力十分の加藤(米沢六中)と舩山(同)は前回のレースを経験した強みがある。磨きを掛けたスピード力で流れを引き寄せられるか。勢いづけば面白い。積極果敢なレースを繰り広げて入賞争いに絡みたい。

<選手>
斎藤帆野花(米沢興譲館高2年)
小笠原唯(米沢興譲館高2年)
石川ひかる(米沢商高2年)
寒河江空来(米沢工高2年)
加藤結(米沢六中3年)
舩山明莉(米沢六中3年)
安藤結香(米沢一中2年)

山形

厚み増す戦力 序盤が鍵

 力のある中高生がそろい、厚みの増した戦力で前回7位からの巻き返しを期す。茨城国体など全国舞台を経験した実力者の川田(東海大山形高)は走りに安定感があり、狩野(山形城北高)をはじめとする有望な高校1年生の成長も心強い。渡部(山形四中)ら中学生には爆発力がある。勝負どころの序盤で勢いづけば、2年ぶりの頂点もぐっと近づく。

<選手>
榎千遥(山形大3年)
川田愛佳(東海大山形高3年)
森伽音(東海大山形高1年)
狩野琉姫(山形城北高1年)
沢田爽(山形東高1年)
渡部花音(山形四中3年)
本村七帆(山形十中3年)
後藤綾花(山形十中3年)

寒河江・西村山

目標へ エースがけん引

 チームを引っ張るのはエースの大沼(山形城北高)。アンカーを担った県高校駅伝では逆転優勝の立役者となるなど、好調を維持している。積極性が光る佐竹(東洋大)や安定感のある後藤(日新製薬)が復帰し、総合力は底上げされた。前半で上位争いに絡み、中学生区間で奥山(河北中)らが粘る展開に持ち込めば、6位以内という目標は十分に達成可能だ。

<選手>
後藤香緒里(日新製薬)
佐竹結衣(東洋大1年)
大沼亜衣(山形城北高3年)
白岩優凪(東海大山形高2年)
高橋夢叶(東海大山形高2年)
奥山悠華(河北中3年)
槙香澄(河北中3年)
山口奈々(陵南中2年)

北村山

個々が充実 巻き返しへ

 前回9位からの巻き返しを図る。重要区間を担う本間(カーブスMORI東根)は持久力が持ち味で、ハーフマラソンなどの各種大会に出場しながら勝負勘を磨く。県高校新人大会の2000メートル障害を制した高橋、粘り強い土田の山形城北高勢にも期待。中学生は武田(尾花沢中)の走りに安定感があり、1年生の矢ノ目(葉山中)も調子を上げている。

<選手>
本間未来(カーブスMORI東根)
土田楓佳(山形城北高3年)
間宮桜子(東海大山形高3年)
高橋愛香(山形城北高2年)
武田莉奈(尾花沢中3年)
菅野瑠菜(尾花沢中2年)
伊藤芽衣(神町中2年)
矢ノ目千桜(葉山中1年)

長井・西置賜

成長の走りで入賞争う

 中高生主体のチームだが、成長著しい選手ばかりで、戦力は底上げされている。主軸の小林(九里学園高)は東北高校新人選手権の800メートルで3位になるなどスピード力があり、重要区間で勝負強さを発揮したい。中学生で力を伸ばしている菅野愛(飯豊中)の走りにも期待。昨年のエントリーメンバーが多く、経験を生かして入賞争いに食い込みたい。

<選手>
高橋七海(長井市役所)
片倉珠咲(九里学園高3年)
小林遼緒(九里学園高2年)
中嶋ひまり(九里学園高1年)
丸川和紗(長井高1年)
菅野愛夏(飯豊中3年)
菅野柚季(飯豊中1年)
佐藤ミリア(小国中1年)

新庄・最上

戦力そろい 浮上の好機

 ここ数年低迷が続くが、巻き返しを狙える戦力がそろった。主力の高橋(山形城北高)は持久力があり、優位なレース展開に持ち込んで後続を勢いづけたい。伊藤(さけがわ友遊C’Love)は精神的支柱としてチームを支える。中学生には思いきりのいい走りに期待したい。序盤から流れに乗れるかが勝負のポイント。大崩れしなければ順位の浮上は可能だ。

<選手>
伊藤淳子(さけがわ友遊C’Love)
高橋紗耶(山形城北高3年)
小谷春菜(新庄東高2年)
須賀天音(新庄南高金山校1年)
佐藤和(日新中3年)
野沢七美(戸沢中3年)
大沼葵夏(最上中3年)
鶴岡浬世(真室川中1年)
[PR]

過去大会の記録(第36回)

[PR]