ヤマザワカップ県女子駅伝競走大会

>>山形新聞トップ >>県女子駅伝 >>第39回大会「選手名鑑」

第39回大会 選手名鑑

北村山

3連覇へ実力者そろう

 実力者がそろい、穴のない布陣となった。伸び盛りの伊藤(酒田南高)はスピードが持ち味。大黒柱の本間(カーブスMORI東根)とともにチームを引っ張る。長距離に強い広田(山形城北高)、上り坂を得意とする大場(福原中)ら成長株の存在も心強い。厳しいマークをかわし、中盤までに主導権を握ることができれば、3連覇の可能性は十分にある。

<選手>
本間未来(カーブスMORI東根)
伊藤芽衣(酒田南高3年)
菅野瑠菜(東海大山形高3年)
矢ノ目千桜(東海大山形高2年)
広田菜々美(山形城北高1年)
斎藤芽衣(東根一中3年)
大場明咲(福原中3年)
梅津陽円(東根一中1年)

天童・東村山

高い総合力、頂点めざす

 力のある中高生に経験豊富なベテランが加わり、総合力のあるチームになった。準優勝の前回大会で区間賞を獲得した本間香(山形中央高)と、東北高校選手権1500メートルを制した柏倉(同)がチームをけん引する。800メートルで全国中学大会に出場した本間栞(天童一中)のスピードにも期待。上位で中学生区間につなぐことができれば、頂点も見えてくる。

<選手>
小岩レイラ(天童東村山地区陸協)
本間香(山形中央高2年)
柏倉四季(山形中央高2年)
飯田桜音(山形学院高2年)
会田姫子(東海大山形高1年)
本間栞(天童一中3年)
秋葉紅羽(天童一中2年)
横山優乃(天童四中1年)

鶴岡・田川

エースの力走が不可欠

 前回3位の躍進をけん引した主力2人が抜け、高校生主体のチームになった。重要区間を担う予定のエース江口(エイト鍼灸整骨院)の力走が、上位入りには欠かせない。高校では鈴木(鶴岡南高)が状態を上げており、前回も出場した今田(余目中)は800メートルのトラック競技で成長を示している。レース序盤の積極的な走りでリズムをつかみたい。

<選手>
柴田夏織(マルトモ)
江口葵(エイト鍼灸整骨院)
田中星名(鶴岡南高2年)
加藤捺(鶴岡南高1年)
鈴木梓紗(鶴岡南高1年)
今田和来(余目中3年)
三浦美尋(余目中3年)
本間梨月(鶴岡三中3年)

酒田・飽海

前半勝負、表彰台を狙う

 中高生中心の若い顔触れを、1区の区間記録を持つベテラン今野(酒田市陸協)が引っ張る。高橋佑ら酒田南高勢は全員が1年生で経験不足は否めないが、調子は上向いている。中学生区間は高橋こ(遊佐中)ら力のある選手がそろい、チームの浮沈の鍵を握る。先行逃げ切りの展開に持ち込むことができれば、3大会ぶりの表彰台もうかがえる。

<選手>
今野まどか(酒田市陸協)
高橋佑奈(酒田南高1年)
那須綾乃(酒田南高1年)
菅原爽乃(酒田南高1年)
高橋こころ(遊佐中3年)
佐藤あげは(酒田四中3年)
白旗李衣(酒田四中2年)
斎藤桃果(遊佐中2年)

山形

地力十分、中高生が勢い

 県内トップ級の中高生がそろっており、上位を狙う地力は十分だ。前回大会を経験した小松(山形城北高)、菱沼(東海大山形高)ら実績のある高校生がチームを引っ張る。東日本女子駅伝にエントリーした井上(高楯中)も成長著しく、どこまで勢いをもたらすことができるか。表彰台に向け、序盤の1、2区で主導権を握ることができるかがポイントになる。

<選手>
川田愛佳(東京農大4年)
小松めい(山形城北高3年)
杉本遥(山形城北高1年)
菱沼ななみ(東海大山形高3年)
三上紗和(東海大山形高2年)
佐藤妃良々(金井中3年)
佐藤ねね(山形十中2年)
井上佳奈(高楯中2年)

寒河江・西村山

バランスが取れた布陣

 経験豊富な社会人、大学生と、勢いのある中高生のバランスが取れた布陣。中心となる大沼亜(城西国際大)は昨年1区2位と実績十分だ。社会人の茂木(西都梱包運輸)はあらゆるコースでも自分の走りができる安定感が光る。大泉(山形城北高)は先月の県高校駅伝で4区区間賞と調子が上向きだ。前半区間で勢いに乗れば、上位進出がぐっと近づく。

<選手>
茂木香緒里(西都梱包運輸)
大沼亜衣(城西国際大4年)
大沼美月(東桜学館高2年)
伊藤絵里華(山形西高1年)
大泉藍来(山形城北高1年)
尾形芽依(陵東中2年)
松田芽依(河北中2年)
斎藤和心(陵東中1年)

南陽・東置賜

粘り強さで入賞視野に

 中高生のみの若々しい顔触れとなった。エースに成長した荒木(山形城北高)は、10月の県高校駅伝で区間賞を獲得するなど好調を維持している。中学生では、東北中学駅伝にも出場した小野(高畠中)が状態を上げている。1区で先頭集団に食らい付き、粘り強くたすきをつなげるかが勝負の鍵。各選手が実力を発揮できれば、入賞が見えてくる。

<選手>
須崎志帆(米沢興譲館高2年)
荒木結心(山形城北高1年)
竹田栞(米沢興譲館高1年)
東條真央(米沢興譲館高1年)
小野めぐり(高畠中3年)
伊藤仁愛(赤湯中2年)
四柳柚乃(高畠中1年)
船山渚紗(川西中1年)

長井・西置賜

高1生主体、結束力高め

 平均年齢14.8歳。高校1年生が主体の若い布陣で挑む。前回中学生区間の3区を担った志釜(山形城北高)は、10月の県高校駅伝優勝メンバーとなるなど、エースに成長した。前回4区を走った金子、四種競技を主戦場とする中村ら白鷹中勢の活躍にも期待がかかる。社会人選手が抜け、経験不足は否めないが、若さと結束力で粘り強く集団に食らいつきたい。

<選手>
志釜蘭星(山形城北高1年)
朝倉楓(長井高1年)
新野稟(長井高1年)
難波樹(長井高1年)
金子凛音(白鷹中3年)
中村璃楽(白鷹中2年)
竹田実乃里(白鷹中1年)
金田もあ(長井北中2年)

米沢

二枚看板、チームけん引

 五十嵐(山形大)と舩山(県立保健医療大)がチームの二枚看板。五十嵐は安定感があり、調整が遅れていた舩山も徐々に調子を取り戻している。中学生では県内で指折りの実力がある本田(米沢二中)、佐藤(同)らが流れを引き寄せられるか。高校生の踏ん張りにも期待。序盤から上位勢に食らいつき、大崩れせずに走り抜けられるかが勝負の鍵となる。

<選手>
五十嵐千理(山形大3年)
舩山明莉(県立保健医療大1年)
椎名まどか(米沢中央高1年)
渡部桃子(米沢興譲館高1年)
本田真結子(米沢二中3年)
佐藤佑美(米沢二中2年)
木村遥叶(米沢六中2年)

新庄・最上

前回順位押し上げ期す

 若い力を生かして下位脱出を目指す。社会人の須賀(新庄信用金庫)は安定感があり、主要区間での起用が見込まれる。唯一の高校生の佐藤(新庄東高)と共に、集団に食らいつき、高橋(金山中)ら成長著しい中学生につなぎたい。ベテランの伊藤(さけがわ友遊クラブ)は今年から監督も兼ねる。前回の10位から一つでも順位を押し上げたい。

<選手>
伊藤淳子(さけがわ友遊クラブ)
須賀天音(新庄信用金庫)
早坂雅妃(新庄市役所)
佐藤帆那巳(新庄東高2年)
高橋灯里(金山中3年)
益賀多葵彩(八向中2年)
山崎かのん(日新中1年)
小野葉月(金山中1年)

上山

高校生コンビ、浮上の鍵

 2年連続最下位からの浮上の鍵は、県高校駅伝でも好走した増子(東海大山形高)と長沢(山形学院高)の高校生コンビ。伸び盛りの2人で前半から上位をうかがい、いい流れで中学生につなぎたい。経験豊富な鈴木(宮川中職)の粘り強い走りは健在で、新戦力の市民ランナー早坂(くるまや農園)は伸びしろ十分。地元上山市民の声援を背にゴールを目指す。

<選手>
早坂逸美(くるまや農園)
鈴木ひろか(宮川中職)
長沢月愛(山形学院高3年)
鈴木日菜(東海大山形高2年)
増子碧(東海大山形高2年)
瀧口美緒(上山南中3年)
橋本麻央(上山南中3年)
永井麻央(上山南中2年)
[PR]
[PR]
[PR]